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州： コーンウォール/Cornwall、ミドルセックス/Middlesex、サリー/Surrey
教区：（植民地時代に英国国教教会が建てられた場所がその教区の中心地）
セント・アンドリュー/St. Andrew 、セント・ジェームス/St. James、ハノーバー/Hanover、チュラーニー/Trelawny、セント・エリザベス/St. Elizabeth（特別自治区アコンポン）、マンチェスター/Manchester、クラリンドン/Clarendon、セント・アン/St. Ann、セント・キャサリン/St. Catherine、セント・メリー/St. Mary、ポートランド/Portland、セント・トーマス/St. Thomas
国家：Jamaica Land We Love 我らの愛するジャマイカの地。
人口：約280万人 （２０１８年４月）
面積：１万1424km（秋田県とほぼ同様）東西235km、南北82km
カリブ海諸島３番目に大きい島。
公用語：英語 ただし国民の大半はパトワ語と呼ばれる多国の言語が混じった
ジャマイカンクリオール語を日常会話として話します。
国民構成：約80％がアフリカ系、その他移民してきた中国系、インド系、シリア系、
英国系白人。
宗教：国民のほとんどがキリスト教プロテスタント、少数ではユダヤ教徒、イスラム
教徒、仏教徒、正統エチオピアン教徒（ラスタファライアン）、ヒンズー教徒。
元首：イギリス女王クリーンエリザベス二世
首相：アンドリュー・ホリネス（ジャマイカ労働党首）
政治体制：英連邦加盟の立憲君主制 上院21席下院60席から成り立つ二院制議会を
持ち、任期は５年。
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赤いセント硬貨は廃止された（2018年４月）。
日本円からの両替はNational Commercial Bankのみ受け付けてくれるが、換算レートはかなり悪い。その他英国ポンド、カナダドル、ユーロ、ケイマンドルを中心に両替が可能。
両替商（CAMBIO）での両替レートは銀行レートよりもかなり低い。
観光地では、ほとんどの施設がUSドルを使用できるので、すべてをジャマイカドルに両替する必要はない。ただし、観光客の利用しないような地域やダウンタウンでは、必ずジャマイカドルを所持しておくこと。
商店ではお釣りの支払いは四捨五入で計算される場合もある。
毎日換算レートは変動するので、一度に多額を両替しない方がよい。
空港内の両替商は、換算率が最悪なので両替はおすすめしない。
両替の際の公式レシートは出国の際にジャマイカドルをUSドルに両替する際に必要なので保管しておくこと。多額のジャマイカドルの国外持ち出しは禁止されている。
観光地やダウンタウンで見られるNova Scotia BankのATMが至る所にあるが、USドルや外貨がキャッシングできるのは観光客が利用する地域のATMのみ。（モンテゴベイ市内ではドクターズケーブビーチ隣、アイロンショア地区のウィッターヴィレッジ、キャサリンホール地区のメガマート）
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営業時間：
銀行 月曜~木曜 8：30～14：00 金曜8：30～16：00 土日祝祭日は休み
役所・会社 月曜～金曜 8：30～17：00 土日祝祭日は休み
商店 月曜~土曜 9：00～18：00 日曜10：00～16：00で空いているところもあるがほとんどの店が休み
郵便局 月曜~金曜 8：30～17：00 土日祝祭日は休み
レストラン 月曜～土曜 11：00～22：00 庶民の弁当屋は朝8：00～18：00
気候：熱帯性海洋気候で平均気温は27℃～32℃。冬季12月～3月は朝晩涼しくなる。
熱帯低気圧や北米からの寒波の影響で雨風が激しくなることもある。
乾季12月から6月、雨季6月から11月（午後のスコールのようなもので一日中降り続くことはない）。ハリケーン時期は9月から11月。ブルーマウンテン頂上では平均気温が13℃から15℃。高度の高い地域では曇りと雨が多い。
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持って行って便利なもの：
虫よけスプレー（ジャマイカ人は使わないので薬局ではかなり高い）、ゴムスリッパ（日本の方が丈夫で安い）、胃腸薬や風邪薬などの常備薬、夜中熱いので熱さまし、日本の少量入り調味料、おせんべいやおかし、カップラーメン（ジャマイカのカップラーメンは最悪の味）、ポカリスエットのような溶けるスポーツドリンク、ジャマイカの主食ライスアンドピーズが合わないときのためのご飯パック、サンオイル、シュノーケルセット（ジャマイカではかなり高価でちゃち）
インターネットの普及率：プロバイダーは2社でFLOWとDIGICELが主流。ジャマイカ国内どこにもこの2社のお店はあるので、データベース契約や携帯やSIMカード購入は可能。ホテルや観光地、レストラン、一般家庭においてはWi-Fiが設置されている。
電話のかけ方：ジャマイカから日本へかける場合
011（国際電話識別番号）81（日本の国番号）日本の市外局番の0を取って相手の電話番号をかける。03-1234-5678 → 011-81-3-1234-5678
時差：日本より14時間遅れ。日本の深夜12時＝ジャマイカ午前10時。サマータイムは起用されていない。
郵便局/Jamaica Post Office(www.jamaicapost.gov.jm)：
日本までハガキJ$100、15ｇまでの封書Ｊ＄180、航空便・小包10キロJ$7000。
到着までに約3週間かかる。急ぎの小包ならUPS、FedEx、DHLなどの国際郵便サービスがあるので1週間以内に日本に届く。
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税金/General Consumption Tax
１６.5%が内税もしくは外税で課せられているので注意すること。一部日常食料品に関しては免税品もある。ホテルでは税金およびサービス料を10％から15％、リゾート税US$1からUS$2が部屋料金に加算されている。冬料金はサービス料も上がる。
チップ：チップの習慣はあるが催促されて渡すものではなく、快いサービスを受けたときのみ渡す。チップではなくグラテュイティ/Gratuityと明記されていることもある。レストランでは料金プラスグラテュイティが加算されるが、テーブル担当者に直接現金でチップを渡す場合もある。ホテル内はポーター、ルームサービス、ベッドメイク、US$1からUS$2を払う。ただしオールインクルーシブでは料金の中に含まれている。
マナー：ジャマイカ人の写真を撮るときは必ず許可を得てからとる。謝礼を請求された場合は、枚数によってUS$1からUS$2渡す。
地べたに座らない、立ち煙草をしない。
ジャマイカ人と出かけるときはレディーファーストを心がける。
公共の場所では走らない＝犯罪者と間違われる。相手を急かさない。
露天商やタクシーマンのひつこい勧誘には、最初からノーサンキューとはっきりと意思表示する事。
年齢制限：飲酒・喫煙は18歳から
緊急電話番号： 警察119 救急車110 火事110 対応しない場合も多い
情報サイト：ジャマイカ政府観光局（英語） www.visitjamaica.com
距離表示：距離はメートルもしくはマイル 重さはポンド（480ｇ） キログラム（KGケージー） リットル（リッター）
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国内交通：観光客用にJUTA、JCAL、MAXIツアーなどの観光ライセンスを持ったタクシーが政府認可されている。車両正面にJTBライセンス（ジャマイカ政府観光局）のステッカーが目印となる。料金は高いが安全を考えて旅行者が利用することをおすすめするが、必ず利用するまでに料金交渉すること。
路線ルートタクシー（4人の乗合制）：
ダウンタウンや住宅街の路線ルートを走っている公共乗り合いタクシーがある。基本料金はJ$100と安い！料金いくら？と聞くとぼられるので聞かない事。ルート内でない行先によっては小額を加算される。利用する際、自分自身が行先や地域、料金、など利用方法を完全把握していないと誤解や危険が伴う面倒な乗り物。
高速バス/Knutsford Express（www.knutsfordexpress.com）:
モンテゴベイを中心にキングストンや国内各都市を結んでいる予約制高速バス。
前売りチケットを買うと10％の割引がある。ショーやイベントのチャーター便も運航される。ウェブ予約も可。モンテゴベイ予約センター ８７６－９７１－１８２２（英語のみ）
レンタカー：2つの空港や空港周辺にレンタカー会社が集まっているので借りられる。国際面協を所持し、21歳以上であることが条件。料金設定は保証金プラス車の使用料で日数計算される。ジャマイカでは乗り捨てはできない。日本で予約可能なレンタカー会社 AVIS、Budget、Hertz、Dollarなどに空港支店がある。レンタバイクはおすすめしない。
各主要都市間の所要時間
モンテゴベイ－キングストン（高速道路使用） 約3時間
モンテゴベイ－オチョリオス 約1時間15分
モンテゴベイ-ファルマウス 45分
モンテゴベイ－ネグリル 約1時間15分
モンテゴベイ-ポートアントニオ 約4時間
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オチョリオス
アイランドビレッジビーチと隣のマルガリータビラに接近したパブリックビーチ。
海辺には漁師村もある。ダウンタウンのクラフトマーケット側からもアクセス可。
有料 US$2
オチョリオスレゲエビーチ オチョリオス市内から車で東に約10分。オラカベッサ地区の手前。オチョリオス市民に大人気。 有料US$3
リトルダンズリバービーチ 自然の滝からの清水とビーチの海水が交差してローカル色豊かな人気の浜辺。朝から滝に打たれに来る人もたくさんいる。土日は人々で盛り上がる。無料。
プエルトセコビーチ オチョリオス市内から西へ車で３０分 最近開発されたリゾートビーチ。有料US$10
シャーキーズビーチ オチョリオスから車で西は１５分 ラナウェイベイ地区 無料だが敷地内のレストランで飲食要。ゲストハウスが集まるラナウェイベイ地区で唯一のパブリックビーチ。ウォータースポーツのボートも集まる。
ジェームスボンドビーチ オチョリオスから東に車で約30分。コンサートやイベントなども催されるプライベートビーチ。有料 US$6
ダンカンズビーチ モンテゴベイから車で東に４５分。エメラルド色の大海原が絶景の自然の浜辺。周りにはコテージや漁師村もある。絶対おすすめ。無料。
バーウッドビーチ ダンカンズビーチから東に車で約15分。白砂の遠浅リゾートビーチ。敷地内に設備有。有料US$5
ネグリル
ブロディベイビーチ 白砂ビーチが11キロ続くジャマイカが誇るリゾートビーチ。
ダウンタウンのクラフトマーケットの方から出入りすればパブリックビーチ無料。
ビーチは各レストランやホテルで囲われているが、一般ビジターも利用できる。ただしビーチチェアーなどは有料。
ポートアントニオ
サンサンビーチ・フレンチマンズコーブビーチ ジャマイカの観光局ポスターにも使われるような静かで優雅な時間が過ごせるポートアントニオの有名ビーチ。有料US$5 www.frenchmanscove.com
ブルーラグーン ブルック・シールズのデビュー作、トム・クルーズの「カクテル」などのロケ地となった青く透き通った湖。個人の邸宅なので外側から筏を雇って中に入らなければいけない。東に行けばパブリックビーチのロングベイやボストンビーチがある。
南海岸
トレジャービーチ 波が高いのでゆっくりと泳ぐというようなリゾートビーチではないけれど、シーフードを堪能したり、ジャマイカの隠れた魅力を発見するのにはベストスポット。YSフォールズパークでは、滝つぼ遊びや清水プールなどがある。www.ysfalls.com
ペリカンバー パロットベイ
ブラックリバーから南に車で約15分。漁師さんフロイドが海の中に建てた手作りの小屋が今や世界中の人々が訪れるリゾートレストランバーとなった。パロットベイに行けば、ボートがペリカンバーまで連れて行ってくれる。入場無料（中で飲食要）
ブルーフィールズビーチ 自然のビーチ。無料。
キングストン
ボブ・マーリー・ビーチ ブルベイ セントトーマス 無料。1970年代ボブ・マーリーがよく訪れた白砂のローカルビーチ。今は、漁師船なども集まっている。無料。
フォートクラレンスビーチ キングストンから車でポートモア方面に約30分。キングストニアンが週末になるとどっと押し寄せる白砂のビーチ。中にはシーフードレストランもある。有料US$2
ヘルシャービーチ キングストンからポートモア方面に約30分。シーフードレストランが約10軒立ち並び、ジャマイカのパブリックビーチの雰囲気を満喫できる。シーフードを食べるときは、必ず値段を確認すること。無料
ライムキー（離れ小島） キングストン市内からポートロイヤルに向かい、ポートロイヤルで各小島へ連れて行ってもらうボートを見つける。往復で約J$3000（５人乗り）。時間を伝えておけば漁師さんが迎えに来てくれる。土日祭日はキングストニアンが集まり、ダンスイベントをしたり朝から夜まで楽しめる白砂の小島。モデル級の女性も集まるよ。無料
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強盗対策：日本人に発生している被害で最も多いのが強盗や盗難。
いきなりナイフや銃などをつきつけられ、携帯電話や現金、アクセサリーを強奪される類のものが多い。そのような場合は絶対に抵抗しないで渡してしまう。また、あせって財布を出そうとポケットに手を入れると、武器を出そうとしていると誤解され、撃たれる可能性もあるのでゆっくりした動作を心がけること。
取られて悔しいものを持ってビーチや夜のダンスには行かないこと。現金や携帯電話は最小限に所持し、パスポートは所持不要だがコピーを作ってコピー所持しておく。
お金は何か所かに分散させて持つ。パンツの後ろポケットには入れない。シャツでポケット部分を隠す。女性はブラジャーの中に現金を入れる。
日本人側の不注意やあいまいな態度をジャマイカ人が誤解して危険を招く場合も多発しているので意思表示ははっきりすること。
夜中に、安いルート路線タクシーで行き来する場合は、暗い車内にどんな人が乗っているか確認して乗り込むこと。調子よく声をかけてくるジャマイカ人には特に注意が必要。
ホテルの立ち並ぶ観光客が歩く地域やホテルが集まっているような場所で街を案内してあげる、自分の車でどこかへ連れて行ってあげる、安くツアーをしてあげるなどとフレンドリーに声をかけてくるジャマイカ人、特に日本語を話す人物には要注意。信用して車に乗った後、ナイフや銃をちらつかせて最初と違う法外な金額を要求する強盗事件も多発している。
夜間の外出には必ず信頼置けるタクシーを雇って往復利用すること。拉致時間や殺傷事件も多発している。夜8時以降から朝の6時までの真っ暗な時間帯は、ジャマイカ人でも道を歩いたりしない。
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イベントリスト
キングストン
月曜日
チープマンデイ ダウンタウン
アップタウンマンデイ ニューキングストン
火曜日
BOOSY Tuesday ニューキングストン
水曜日
Stone Love Weddi Weddi ニューキングストン
Pepper seed Wednesday ニューキングストン
木曜日
Vinel Thursday ダウンタウン
金曜・土曜はクラブダンスイベントが催される
日曜
Kingston Dub Club ブルーマウンテンの麓
Rea town oldies dance 2週間に1回 空港方面
1月
レベルサルート Plantation cove St. Ann
1月の2週目週末に2日間催されるラスタラファライアンアーティストが総集結する一大ステージショー
1月6日 Maroon celebration Festival Accompon St. Elizabeth
逃亡奴隷が築いたジャマイカ唯一の特別自治体。英国軍とたたかったマルーン族のリーダーコジョーの生誕を祝う祭典。
Pineapple cup Montego bay Yatch Club
マイアミビーチを出航してモンテゴベイヨットクラブまでのヨットレース
2月 レゲエ＆ブラックヒストリーマンス
2月5日のボブ・マーリー生誕祭をスタートに、各地でショーや文化イベントが行われる。
ボブ・マーリー博物館ではレクチャー、映像、ラスタファライアンのライブパフォーマンスが約3日間行われる。その他モンテゴベイ、ネグリル、オチョリオスでもイベントが行われるので現地でチェックしてみよう。
3月
Stepping High Festival ネグリル
ガンジャや自然の薬草などの博覧会が2日間にわたり行われる。夜にはジャマイカンアーティストによるステージショーもある。スプリングブレイカーイベント。
ISSA Boys and Girls Championship ナショナルスタジアム キングストン
将来のジャマイカ陸上界を担う高校生の陸上一大競技。
4月
Jamaica Carnival キングストン、オチョリオス
キングストン、オチョリオスで催されるカーニバルで、セクシーでダイナミックなダンスや衣装が圧巻。出場バンドはBacchanal Jamaica、Jamaica Carnival, Xaymaca International, Xodus Carnival
Jamaica International Kite Festival Richmond St. Ann
www.facebook.com/thejamaicainternationalkitefestival
子供たちに大人気の凧揚げ競技。
Spring Break Negril
世界各国からの大学生がネグリルに集まるパーティーイベント。コンサートやダンスホールパフォーマンスがメイン。
5月
Montego Bay Crab Fest Catherine hall Montego bay
お昼から家族みんなで楽しめるイベント。カニ料理のブースが立ち並んで味を競い合うイベント。夜はトップアーティストがパフォーマンスするステージショーがある。
7月
Reggae Sumfest Bottom road & Catherine hall Montego bay
ジャマイカのトップアーティストやダンサーが集結する世界最大のレゲエステージショー。
7月2週目に開催される。
8月
Marcus Garvey 生誕祭 オチョリオス Irie FM構内
国民英雄Marcus Garveyの生誕を祝う祭典。昼はGarveyに関するレクチャーや文化イベントが行われる。夜はラスタファライアンアーティストが集まる無料ステージショーイベント。
Montego Bay Jerk Festival Catherine hall Montego bay
www.montegobayjerkfestival.com
会場全体にジャークのブースが立ち並び、ジャークの味を競い合うコンテスト。夜はステージショーで沸き上がる。
10月
HEROS IN ACTION マラソン www.runnningeventsja.com
国民英雄祭日イベント。JN銀行&ボルト財団主催のマラソンがファルマウスの港を中心に行われる。マラソンの後は、レゲエアーティストのショーが催される。ボルトとのツーショットが期待できるかも！？
11月
グルメレストランが味を競い合うプロモーションイベント。
レストランウィーク キングストン モンテゴベイ
ジャマイカのグルメレストランが集結して催すイベント。
12月
クリスマス前はジャマイカ各地でイベントが盛り上がるシーズン。
レゲエマラソン ネグリル
ネグリルの7マイルビーチを中心にすがすがしい自然のジャマイカを走る有名イベント。
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本総合情報は、ジャマイカ政府観光局、地球の歩き方キューバ＆カリブの島々ジャマイカ編、ジャマイカエクスペリアンセス、日本外務省などの資料を基にしています。２０１８年９月。
また記載情報は、急な国家情勢や天候、経済的インフレの打撃、主催者側のやむ負えない理由、交通事情などによって急に大幅な変更や取り消しが発生する場合がありますので、ご渡航前には、必ず現地の確かな情報を確認させることをお勧めいたします。
